社員の声|浜松市の建設業山岡建設

Questionやりがい何ですか？

なにもないゼロから建物をつくる計画をして施工するので、現場施工中は“トライ・エラー”の連続です。

そんな挑戦を繰り返し出来上がった建物を見たとき『良く出来たなぁ』と改めて振り返った瞬間にやりがいを感じます。

現場の最初から最後まで現場がスムーズに行くよう足場を組み、時には色々な作業をして現場を支えて、現場がうまく出来上がった時や、監督や他の職種の人から“安心して作業に集中出来た。仕事がはかどった。”等、お礼を言われると大きな充実感と達成感が得られます。

数人でチームを組んでする仕事なので、仕事に夢中になって気が付かない間に危険が近づいても、声を掛けてくれて安全に仕事が出来ます。

失敗してもお互いに助け合って挽回したり仲間意識が強く人情が厚い職場です。皆で一緒にやりとげた達成感は格別です

現場仕事は他の職種の方々と一緒になって進めるため、色々な人とコミュニケーションを取って打合せをする必要があります。すんなり話が決まる事もあれば、なかなか上手く決まらない事もあります。

また計画や図面通りにいかない事も多く、頭を悩まされます。でもキレイにかっこよく収めちゃうのが職人の技であり素敵な所です。

常に危険と隣り合わせの仕事、高所での作業だったり、重量物を扱う作業だったり。少しの失敗が大きな事故に繋がるので、ずっと気を張り続けなければいけません。

その緊張の連続は大変ではあるものの、物事への集中力が鍛えられたり、精神的な余裕を身に付けられたりします。

夏は暑く冬は寒く季節や環境が直に影響したり、体力勝負の面もあるので体への負担が大きいです。

その分しっかり鍛えられるので、体が引き締まって良いスタイルになれます。